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手が痺れてしまう病気について

朝、起きてみたら何か手が痺れている!何があったの?

と思っていて、まず思い浮かぶのは「手根管症候群」と言う病気が思い浮かばれますが、単純に痺れているからと言う理由だけで、この病気を疑っても良くは分かりませんよね。ですから手根管症候群と決め付ける前にちょっとしたチェックをしてみませんか?

両手の甲と甲を合わせて1分程その状態で置きます。こうする事により手首を思いっきり捻る事になります。この状態で手に痺れを感じるか確認をしてみましょう。もし痺れを感じても小指だけ痺れがない場合、「手根管症候群」の可能性が高いと言えます。

ではこの「手根管症候群」と言う病気、一体どんな物なのでしょうか?

手首の中央部分に手根管と言う骨と靭帯とから構成されているトンネルがあり、その中を正中神経と言う神経が通っています。
原因は分かりませんがその正中神経と言う神経が手根管の圧迫により、痺れとして症状が現れてしまうと言う病気です。

痺れの他には小指以外の指に痛みが走ったり、違和感を覚える様になったりする他、症状が進行してしまうと指に力が入らなくて物が掴めないと言った症状が出る様になります。

病院では治療を受けた場合、日常生活についての行動を指摘されたり、ビタミン剤や抗炎症剤が処方されたりします。またリハビリをしたり、ギプスで固定したりする場合もあります。
症状が以上の様な治療法で改善されない場合には手術と言う方法もあります。